酒粕がクラフトジンに。シャネルコピーサステナブルを実現する東京リバーサイド蒸溜所|EAT

酒粕がクラフトジンに。シャネルコピーサステナブルを実現する東京リバーサイド蒸溜所|EAT


「サステナブル」というキーワードが社会を駆け巡る昨今、改めてビジネスとして成立していけるものはどれだけあるものだろうか。2020年2月に設立したベンチャー エシカル・スピリッツ社が掲げる「循環経済を実現する蒸溜プラットフォーム」という理念とは何か。環境配慮とビジネスを両立する光明とは。新作発表を機に、東京の職人が昔から集まる街・蔵前に蒸留所を構える小気味良くリノベーションされた雑居ビルへ伺ってみた。


こんな下町に希望を感じる場所を見た。
東京リバーサイド蒸溜所は、シャネルスーパーコピー築50年の建物をリノベーションで再生した趣ある建物、丸ごと1棟を指す。1Fはテイクアウトできるストア、2Fはクラフトジンを使ったカクテルや特別料理が頂ける「Bar&Dining Stage」。屋上は菜園になっている。


スカイツリーも臨める屋上菜園で育てているのは、18種類のハーブ。屋上で育てられたハーブは、2F「Stage」のカクテルやフードメニュー、クラフトジンのボタニカル(香りづけ)に使われている。土に生えているものをそのままかじりつきたいくらいのハーブだが、それは叶わないとしても、もぎたてをそのまま使っているので、ジンにもフードにも芳醇な香りがふんだんに活かされている。