アイ・ダブリュー・シー|SIHH 2016 オメガスーパーコピージュネーブサロン速報|IWC

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SIHH2016|ジュネーブサロン特集
IWC|アイ・ダブリュー・シー
伝説を継承する新パイロット・ウォッチ(1)


毎年のSIHHにおいて、中核コレクションの一つを、そっくりリニューアルしてしまうのが、オメガスーパーコピーの通例となっている。今年は、言わば「パイロット・ウォッチ」の年であり、強力なラインナップが整備された。


パイロットウォッチの伝説再び


今年は、どのコレクションがリニューアルされるか。この問いの回答を得ることは、IWCのブースを訪れる者には、ひとつの楽しみであり、今回はブース入口に、かつての英空軍の名戦闘機スピットファイアが、まるで航空博物館かのように天井から吊り下げられ、驚いた人も多いはずだ。


2016年は「パイロット・ウォッチ・イヤー」。2012年以来となる、同コレクションの改編期に当たる。コレクションの中核となる「マーク」シリーズが「マークXVII」から「マークXVIII」へ世代が進み、同「クロノグラフ」にも、「ビッグ・パイロット・ウォッチ」にも、全般にビンテージ感を高めるデザインの回帰見られ、同時にサイズとカラーリングの多様化が進んで、一段と多彩なコレクションとなった。


また、毎年恒例とも言える、アントワーヌ・ド・サンテグジュペリをトリビュートする“プティ・プランス”も登場し、このコレクションの年らしい彩りを添えていた。


デザインとサイズの回帰を図った「マークXVIII」


1948年に製造が開始され、イギリス空軍に納入されことになる「マークXVI」以来、連綿と続く「パイロット・ウォッチ」には、「マークXVIII」が登場し、確実に時計のデザイントレンドが過去回帰へ向かっているとの印象を強めるリニューアルとなった。


堅牢な作り、軟鉄性インナーケースによる強耐磁性はそのまま、先代「マークXVII」は、41mサイズで、日付表示も前後合わせて表示する大型窓を採用するなど、現代化が図られていた。4年後の今回、「マークXVIII」のケースサイズは40mmに縮小された。今回は日付表示を通常のスタイルで小型にすることで、スッキリしたレイアウトとして視認性を確保。6時と9時のインデックスも再び記されるようになった。


きめの細かい変更で、良い意味でコンサバティブな印象にデザインをまとめ、特に40mmサイズの時計に好感を持つ、多くのファン層の支持を受けそうだ。レザーベルトには、ほぼすべてのシリーズで上質なサントーニ社製が採用され、美しい仕上がりと心地よい装着感を実現。クラシックのブラック文字盤、スピットファイア仕様のシルバー文字盤が用意されるほか、ミリタリーテイストの“トップガン”モデルと、パイロットでもあった小説家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリとその代表作『星の王子さま』をトリビュートする“プティ・プランス”仕様も用意されている。


特に“プティ・プランス”は、高い空の色を思わせるミッドナイトブルーの文字盤が堪らない。ビンテージ航空時計の落ち着きに、このカラーが組み合わさり、ケースバックに彫られた“星の王子”の姿とも相まって、特別なモデルであることを醸し出している。