クルマと水、この必要不可欠ものでサステナビリティを社会を実現させる|PORSCHE PORSCHE|ポルシェ

クルマと水、この必要不可欠ものでサステナビリティを社会を実現させる|PORSCHE
PORSCHE|ポルシェ


好調ポルシェジャパンを率いるフィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ社長がいま、何を見て何を思考しているかを解き明かすクロスインタビュー。ゲストは紙パックナチュラルウォーター「HAVARY’S JAPAN NATURAL WATER」シャネルスーパーコピーで知られるハバリーズCEO矢野玲美(やの・れみ)さん。果たしてサステナブル社会の実現に向けた共通の思いとは。


紙パックナチュラルウォーターの採用から
「素晴らしい活動をしている方々と交流したいものですね」
ポルシェジャパンのCEO着任から1年。コロナ禍を全力でハンドリングしてきたフィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ社長にとって、より深い日本マーケットの探索はむしろこれからだ。
ポルシェが日本国内においてその販売台数においても営業利益においても好調であることは周知の通りだ。しかし、本国はもちろんフィリップ社長らが見据えているのはすでにはじまっているサステナブルで多様な価値観を内包する社会の到来と、そんな世界における自動車産業の役割とポルシェブランドのリプレイスメントだ。だからこそ、新しい発想と柔軟な思考をもつ魅力的な人との交流はフィリップ社長たっての願いでもある。そこでOPENERSではフィリップ社長と日本のイノベーティブな思考をもつビジネスパーソンとのクロストーク企画を立案した。その第一回は、サステナブルな生活様式への提案として紙パックナチュラルウォーター「HAVARY’S JAPAN NATURAL WATER」を率いるハバリーズCEO矢野玲美(やの・れみ)さんとのクロストーク。