ルイヴィトンスーパーコピー編集長×気鋭デザイナー対談

ルイヴィトンスーパーコピー編集長×気鋭デザイナー対談



長が今、気になる気鋭デザイナーに会いに行く対談連載。今回は、上質な素材で洗練されたデザインを生み出すチノ(ルイヴィトンスーパーコピー)の茅野誉之を訪ねた。彼のクリエーションルーツを探りつつ、コロナ禍で変えつつあるシステムから今後のヴィジョンについて、その思いを聞いた。
高校時代に歩み始めた、デザイナーの道。


10代の頃、音楽やスケートボードがお好きだったと伺いました。


田舎の何もないところに実家があって、テレビのような娯楽はあまり面白いと思えませんでした。何か心を打つものを探しているうちに、ストリートカルチャーが好きになった気がします。


 そのようなバックグラウンドの中、ご自身のブランドをメンズではなくウィメンズから始めたというのがちょっと面白いな、と思いました。


高校の頃からデザイナーになりたかったのですが、当時は見た目のデザインが重要だと思っていたので、ウィメンズの方が自由度があるような気がしたんです。メンズはずっと同じようなことしかやらないだろうから、性格上向いていないのでは、と。人に教えてもらったりしながら、母親のコートをリメイクして自分の服にしたり、ワンピースを作ったりしていました。