セリーヌスーパーコピーカーディ・B──限界を知らないディーバの向かう先は

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母となり、ニューアルバムのリリースが迫り、名声の代償として容赦ない世間の目にさらされるカーディ・B。このプレッシャーに、カーディは彼女らしく、毅然と向き合っている。「私にとって、弱いところを見せるのは難しい」と明かす彼女が、スターダムを駆け上がったディーバの心情を赤裸々に語る。


カーディ・Bは決してお上品な物言いで知られるタイプではない。とはいえ、名声とその代償というテーマに関して、「プレス」のミュージックビデオほどの過激な表現は、ツイッターの炎上投稿を探してもまず見当たらないはずだ。この緊張をはらんだ、挑戦的なトラックは、昨年5月にシングルとしてリリースされた。ビデオは、ひとりの男性とカーディを含む2人の女性のベッドシーンで幕を開け、これが銃撃事件に発展する。ファンが騒ぐ中、連行されたカーディは警察での尋問にハイヒールを振り上げて抵抗する。セリーヌスーパーコピーさらに裁判は血の海と化し、最後は刑務所で同房者の頭を便器に突っ込み、溺死させるシーンで締めくくられる。


「プレス、プレス、プレス、プレス、プレス/カーディにはこれ以上のプレスは必要ない」と、ハイスピードのビートに乗せて、彼女はラップする。「歩いて行く、防弾ベストで‥‥‥殺人現場、カーディはしくじった」。彼女はこの、二面性を持つリベンジ・ファンタジーのアンチヒーローだ。ビデオに登場する死体の山を見ていると、涙ながらにカーディの無実を訴えるファンの姿も、ばかばかしく映る。そして彼女を毛嫌いする側(それがプレスだろうか?)のほうが正しいような気になるのだ。