『カタストロフと美術のちから展』シャネルスーパーコピーがスタート

 『カタストロフと美術のちから展』シャネルスーパーコピーがスタート



アメリカ同時多発テロやリーマンショック、東日本大震災など、世界各地で絶えず発生する“カタストロフ(大惨事、大変動)”。こうした災禍をテーマに、惨事を世に知らしめ後世に語り継ごうと、多くのアーティストが作品を制作している。六本木ヒルズの森美術館ではこのたび、15周年を迎えるにあたり、これらアーティストたちの作品を取りあげる『カタストロフと美術のちから展』を10月6日(土)よりスタートさせる。


集結するのは、オノ・ヨーコや坂茂、Chim、トーマス・ヒルシュホーン、スウーンら大御所から気鋭の若手まで、錚々たるアーティストたちの作品。戦争やテロ、難民問題、環境破壊など、今の私たちが抱える問題にそれぞれが向き合い、復興・再生への願いを込め、よりよい社会のために新たなヴィジョンを提示してみせている。
 
展示は2セクションで構成。セクション1では、シャネルスーパーコピー「美術が惨事をどのように描いてきたのか」に焦点を当て、天災・人災を扱う作品から個人的な悲劇にまつわる作品までを幅広く紹介。続くセクション2では、破壊から創造を生む「美術のちから」にフォーカス。アーティストの社会的メッセージが込められた作品が並び、美術と社会との繋がりについて考察できるようになっている。
2003年の開館記念展では「幸福」をテーマにした『ハピネス』展、10周年には「愛」に注目した『LOVE展』を開催してきた同美術館だが、今回あえて選んだ正反対のテーマ「カタストロフ」が突きつける現実と、アートがそれにどう向き合うかを、その目で見つめてみて。